進数変換ツール(2進数・8進数・16進数)基数変換 | TechCalcs
進数変換(基数変換)ツール。2進数・8進数・10進数・16進数を即座に相互変換できます。プログラマーや情報系学生に役立つオンライン計算ツールです。
2進数・8進数・10進数・16進数を相互変換。基数変換(進数変換)ツール。どのフィールドからでも入力してリアルタイムに変換できます。
進数変換(基数変換)とは
進数変換(基数変換)とは、ある数値を別の基数(底)で表現し直すことです。「進数変換」は日常的に使われる慣用表現で、より正確な日本語では「基数変換」と呼ばれます。
私たちが日常的に使う10進数(十進法)は「0〜9」の10種類の数字を使います。一方、コンピューターの世界では2進数・8進数・16進数が頻繁に登場します。
各進数の特徴
- 2進数(Binary): 0と1の2種類のみ。コンピューターが直接扱う形式。
- 8進数(Octal): 0〜7の8種類。2進数3ビットをまとめた表記として使われる。
- 10進数(Decimal): 0〜9の10種類。人間が普段使う形式。
- 16進数(Hexadecimal): 0〜9とA〜Fの16種類。2進数4ビットをまとめた表記として広く使われる。
各進数の変換方法
10進数 → 2進数
10進数の値を2で繰り返し割り、余りを下から読み上げる方法が基本です。例えば「13」を2進数に変換すると、13÷2=6余り1、6÷2=3余り0、3÷2=1余り1、1÷2=0余り1となり、余りを逆順に並べて「1101」になります。
2進数 → 16進数
2進数を右から4ビットずつグループに分け、各グループを16進数1桁に置き換えます。例えば「11111111」は「1111」と「1111」に分割でき、それぞれ「F」なので「FF」になります。
プログラム中では16進数に「0x」(例:0xFF)、2進数に「0b」(例:0b11111111)のプレフィックスを付けて表記することが多いですが、このツールでは数値のみ入力してください。
プログラミングで2進数・16進数が使われる理由
コンピューターは電気信号の「ON(1)」と「OFF(0)」の2状態でデータを表現します。そのため、コンピューターの内部処理はすべて2進数で行われています。
16進数が便利な理由
2進数はビット単位の操作に適していますが、桁数が多くなり人間には読みにくくなります。16進数は2進数4ビットをちょうど1桁で表せるため、メモリアドレス(例:0x7FFF0000)・カラーコード(例:#FF5733)・バイト列の表示などで広く使われます。
8進数の用途
8進数はUnix/Linuxのファイルパーミッション(例:chmod 755)に代表されるように、3ビットずつ区切ることが意味を持つ場面で今も使われています。