Unixタイムスタンプ変換ツール
エポック秒から日時への変換、または日時からエポック秒への変換をブラウザ内で行えます。
Unixタイムスタンプ(エポック秒)と日時を相互変換できるツールです。UTC・JSTに対応。ブラウザ内で完結します。
Unixタイムスタンプ変換ツール
Unixタイムスタンプとは
Unixタイムスタンプ(エポック時間)とは、協定世界時(UTC)の1970年1月1日0時0分0秒(Unix元期)からの経過秒数を整数で表した値です。例えば「1710000000」は2024年3月10日 0:00:00 UTCを意味します。OSやプログラミング言語を問わず広く使われている共通の時刻表現形式です。
10桁の数値が秒単位のタイムスタンプ、13桁の数値がミリ秒単位のタイムスタンプです。JavaScriptの「Date.now()」はミリ秒、PythonやUnixコマンドの「date +%s」は秒単位で返します。
負の値について
1970年1月1日以前の日時は負のタイムスタンプで表されます。例えば「-86400」は1969年12月31日0:00:00 UTCに相当します。
エンジニアがUnixタイムスタンプを使う理由
日時を文字列で扱うと「2024/03/10」「March 10, 2024」「10-03-2024」など形式がバラバラになりがちです。Unixタイムスタンプは単純な整数なので、言語・OS・タイムゾーンに依存せず一意に日時を表現でき、異なるシステム間でのデータ連携に適しています。
時間計算が容易
2つのタイムスタンプの差を引くだけで経過秒数が求まります。「3600秒後」「86400秒前」といった演算もシンプルに書けるため、ログ解析・有効期限計算・ソート処理などで広く活用されます。
ストレージ・通信の効率
データベースの整数カラムやJSONのフィールドに格納でき、文字列の日時より容量が小さくなります。REST APIやJWT(JSON Web Token)の「exp」「iat」クレームにも整数のUnixタイムスタンプが採用されています。
このツールの使い方
Epoch → 日時モード
秒単位(10桁)またはミリ秒単位(13桁)のUnixタイムスタンプを入力すると、UTC・JST・相対時間に自動変換します。「現在時刻」ボタンで現在のエポック秒を即座に入力できます。各結果は右端のコピーアイコンからクリップボードにコピーできます。
日時 → Epochモード
日時とタイムゾーンを入力すると、対応するUnixタイムスタンプ(秒・ミリ秒)をリアルタイムに計算します。タイムゾーンは「+09:00」「UTC-5」「JST」などの形式に対応しており、プルダウンからよく使うタイムゾーンを選択することもできます。
コピー機能
各結果行の右端にあるコピーアイコンをクリックすると、その値をクリップボードにコピーできます。APIのパラメーターやデバッグ作業への貼り付けに便利です。